見た映画メモ - Nine days good

見た映画メモ


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「シリアルキラーNo.1」2015年 フランス
フランスで初めてDNA分析で犯行が証明された連続殺人鬼(SK1)を意味するタイトル。
1991〜1997年に起きた殺人事件を追う警察を再現したサスペンス。
この映画、時間が戻ったり進んだりの説明が最小限でばんばんシーンが前後して飛ぶので、
「今戻ったの?あ、今は現在なのね、え、急にこれは昔の話?」とすごーく頭を使いながら見て
大変疲れました。「娯楽のはずの映画でこんなに観客に頭を使わせるなんて...」が一番の感想です。
というか作り方があまり上手くないのかもしれない。何目線で見ればいいのかわからないんですよね。
主演のラファエル・ペルソナさんがハンサムでした。あと町並みが素敵でした。映画関係無い。





「ミュータント・ウォーズ」アメリカ
これテレビ映画なのよね。すごいびっくりするほどどうでも良かったしひどかった。テレビなのね。
隕石が落ちて来て避難しそこなった人が放射能で人間を襲うミュータントに進化するという今まで何回作られた
んだろうというありきたりな内容で展開もキャラ設定もメチャクチャでした。本当に拙かったです。
中学生が初めて考えたみたいな話で、それを高校生が撮ったみたいな映画でした。びっくりしました。




「ランダム 存在の確率」2013年アメリカ
これまた彗星が地球に接近して来た夜に起こった奇妙な出来事を描いた低予算SFスリラー。
登場人物は8人でほとんど会話のみで進みます。彗星が地球に接近して来た影響でパラレルワールドが発生し
自分と同じ人間が存在する世界になってしまうんですけど、大掛かりなSF的表現が全くなく、普通に歩いて
異次元に移動したりして、それでも違和感なく進む演出は上手いんだと思います。
もしチャンスがあるとして理想の自分を自分が奪えるかというややこしい彼是。SFは小道具として最後は心理
サスペンスとして終着していてとても面白かったです。でもこれに1800円は払えないなーというこじんまりさです。





「欲動」2014年日本 三津谷葉子・斉藤工・主演
暗くてつまらなくてわかりにくくて辛い映画でしたが主演の2人のファンなら見ていてきっと嬉しいので
あろうシーンがたくさんありました。






「ファイナル・アワーズ」2013年オーストラリア
またまた隕石の衝突により地球滅亡まで12時間を切ったオーストラリア。
これもこじんまりSFなんですけど、主人公の男の人が良い人で、あと12時間で世界が終わるのに、
ロリコンに攫われた少女を助けるんです。絶対に死ぬとわかっているのに良い事をする主人公の行動に
感心したし、それを映画にするのも良かったです。どうせ死ぬならって悪いことをしますかね?
どうせすぐに死ぬなら逆に善いことをしてそのまま死にたくないですか。命を汚したまま死ぬのは怖くない
ですかね。
という訳で隕石が落ちる映画立て続けでした。おしまい。










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